日本のインディーゲームスタジオWild Dog(株式会社ワイルドドッグ)が、新作『Japanese Ramen Simulator』を発表した。2026年9月にSteam早期アクセスを開始予定で、その前に8月中のクローズドβテストも計画されている。
ラーメンを作るだけでなく、メニュー開発や店舗レイアウト、接客、トラブル対応まで含む店舗経営シミュレーター。最大6人で仕事を分担するオンライン協力プレイにも対応する。
クイックサマリー
- タイトル: Japanese Ramen Simulator
- 形式: ゲーム
- ジャンル: ラーメン店経営 / 料理シミュレーション
- 開発: Wild Dog / 株式会社ワイルドドッグ
- パブリッシャー: Wild Dog
- 開発拠点: 日本
- 対応機種: Windows PC(Steam)
- 発売状況: 未発売
- 発売予定: 2026年9月
- 販売形式: Steam早期アクセス
- 具体的な発売日: 未発表
- 早期アクセス価格: 未発表
- クローズドβ: 2026年8月
- 早期アクセス期間: 約6か月を想定
- プレイ: シングルプレイ / オンライン協力
- オンライン協力: 最大6人
- ソロ: アルバイトを雇用可能
- 基本作業: 仕込み、調理、配膳、接客、片付け
- ラーメン: 食材、スープ、麺、トッピングを準備
- 調理要素: 麺の茹で加減、スープ温度、香り、うま味、提供時間
- 物理演算による盛り付け: 対応
- オリジナルメニュー: 作成可能
- サイドメニュー: 餃子、丼もの、ビール
- 店舗カスタマイズ: 厨房、客席、設備、家具、収納、装飾
- マイデザイン: ポスターやのれんに自作デザインを使用可能
- フレンド店舗: 訪問可能
- 営業イベント: ラーメン評論家、泥棒、火災など
- Steam Workshop: 対応
- Steam実績: 対応
- Steam Cloud: 対応
- Steam Family Sharing: 対応
- インターフェース言語: 日本語・英語を含む10言語
- インドネシア語: 非対応
- 最低メモリ: 8GB RAM
- 推奨メモリ: 16GB RAM
- 必要容量: 10GB
- Wild Dog前作: Keep Digging
- 『Keep Digging』販売本数: 発表資料では世界45万本以上
- 開発取材: ラーメン店訪問、調理体験、調理音収録、実物素材のスキャンを実施
アナウンストレーラー、Steam、ゲーム画面

仕込みから片付けまで店の仕事を体験
食材、スープ、麺、トッピングを準備し、注文に合わせて一杯ずつラーメンを作る。
麺の茹で加減、スープの温度、香り、うま味、提供速度にも注意が必要。トッピングは物理演算で配置するため、毎回まったく同じ見た目になるとは限らない。
ラーメン以外のメニューも作れる
オリジナルラーメンだけでなく、餃子や丼もの、ビールも提供可能。
ラーメン用の具材を使ってチャーシュー丼を作ったり、餃子の焼き加減やビールと泡のバランスを調整したりと、サイドメニューにも個別の作業が用意されている。
自分好みのラーメン店を設計
調理設備や収納、家具、装飾品を配置し、厨房から客席まで自由にレイアウトできる。
マイデザインではポスターやのれんに自作の絵を使用可能。フレンドの店へ遊びに行き、サインを残すこともできる。
評論家、泥棒、火災が営業を乱す
営業中にはラーメン評論家が来店することがあり、普段以上に完成度の高い一杯を求められる。
レジを狙う泥棒や突然の火災も発生。消火器に加えて手裏剣まで登場し、賭場で店の資金を増やすといった少し奇妙な要素も含まれている。
最大6人で仕事を分担
オンライン協力プレイは最大6人。
仕込み、調理、配膳、接客、片付けを仲間同士で分担できる。ひとりで遊ぶ場合はアルバイトを雇用し、自分のペースで店を運営できる。
早期アクセスは約6か月を予定
Steamでは早期アクセス期間を約6か月と想定。ただし、開発状況やプレイヤーからのフィードバックによって変更される可能性がある。
期間中はシステム改善やコンテンツ追加を続け、正式版へ近づくにつれて価格も段階的に引き上げる予定。早期アクセス購入者に追加料金は発生しない。
注目ポイント
1)ラーメン作りの自由度が高い
食材の組み合わせや物理演算による盛り付けを使い、決められた一杯を再現するだけでなく独自メニューを作れる。
2)6人協力でラーメン店を回せる
仕込みから接客までを分担でき、注文や作業が増えるほどチームワークそのものがゲームプレイになる。
3)実店舗を取材して開発
開発チームは複数のラーメン店を訪問し、自ら調理を体験。調理音の収録や実物素材のスキャンも行っている。
ゲーム情報
現時点で確認できる追加情報は以下の通り。
- 『Japanese Ramen Simulator』は2026年8月21日に発表
- アナウンストレーラーは約45秒
- 開発・販売はWild Dog
- 現在発表されている機種はWindows PC(Steam)のみ
- 家庭用ゲーム機版・モバイル版は未発表
- Steam App IDは4968640
- 2026年9月に早期アクセス開始予定
- 具体的な発売日と価格は未発表
- 早期アクセス期間は約6か月を想定
- 開発状況やユーザーフィードバックで期間が変わる可能性あり
- コンテンツ追加にあわせて価格を段階的に引き上げる予定
- 早期アクセス購入者に追加料金は発生しない
- クローズドβテストは2026年8月に公式Discord経由で実施予定
- スープには複数の食材を組み合わせ可能
- 麺の茹で加減、スープ温度、香り、うま味、提供速度が調理に影響
- 餃子は焼き加減を調整
- 丼ものも作成可能
- ビールは液体と泡のバランスを調整
- 厨房と客席をカスタマイズ可能
- 調理設備、家具、収納、装飾品を配置可能
- マイデザインでポスターとのれんを編集可能
- フレンド店舗を訪問し、サインを残せる
- ラーメン評論家、泥棒、火災などの営業イベントあり
- 消火器と手裏剣がアイテムとして登場
- 賭場で店舗資金を増やすことも可能
- オンライン協力は最大6人
- ソロではアルバイトを雇用可能
- SteamではSingle-player、Online Co-op、Workshop、実績、Cloud、Family Sharingに対応
- インターフェースは日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ブラジルポルトガル語、簡体字、繁体字、韓国語に対応
- インドネシア語は非対応
- 最低環境はWindows 10 64-bit、Intel Core i5、8GB RAM、GTX 1060 / RX 580(VRAM 6GB以上)、空き容量10GB
- 推奨環境はWindows 11 64-bit、Intel Core i7、16GB RAM、GTX 1660 / R9 390X(VRAM 6GB以上)
- システム要件にはブロードバンド接続を記載
- Wild Dogは2024年10月設立、代表取締役は中條博斗氏
- 公式サイトでは約20人のチームと紹介
- 前作『Keep Digging』は発表資料で世界45万本以上を記録
- 開発チームは複数のラーメン店を訪問し、実際の調理も体験
- 調理音を収録し、一部の実物素材をスキャンして開発へ活用
- ウィッシュリスト登録はSteam『Japanese Ramen Simulator』から可能
- アナウンストレーラーはWild Dog公式YouTubeで公開
- クローズドβ・コミュニティ情報は公式Discordで案内
- 会社情報はWild Dog公式サイトで確認可能
- 国内向け更新はWild Dog公式Xで発信
まとめ
『Japanese Ramen Simulator』は、細かなラーメン調理と自由な店舗作り、最大6人での協力経営を組み合わせたシミュレーションゲームとして登場する。
8月にクローズドβを実施し、9月にSteam早期アクセスを開始予定。具体的な発売日と価格については今後のWild Dogからの発表待ちとなる。
- YouTube — Official Japanese Ramen Simulator Announcement Trailer
- Steam — Official Store Page, Early Access Plan, Gameplay, Features, Languages, and System Requirements
- Denfaminicogamer — Official Announcement Press Release, September Early Access Window, Closed Beta, Gameplay, and Development Research
- Wild Dog — Official Studio Website, Company Profile, Team, Founder, and Previous Games
- Wild Dog Official Discord — Closed Beta Participation and Community Feedback