Okurigami(送り神)は、月森柚稀が初めて手がけたゲーム作品として公開された、Windows向けの和風民俗ホラーアドベンチャーゲームです。物語を重視した構成となっており、プレイヤーの選択によって展開が分岐します。
2026年8月12日の告知では、想定プレイ時間が約2~4時間、エンディングが全7種類であることも明らかにされました。舞台となるのは、主人公の父がかつて暮らしていた村。そこに残る古くからの因習と、村に隠された真実を追っていくことになります。
作品情報
- タイトル: Okurigami
- 日本語表記: 送り神
- 開発: 月森柚稀
- ジャンル: 和風民俗ホラーアドベンチャー
- 対応OS: Windows
- 価格: 無料
- 想定プレイ時間: 約2~4時間
- エンディング: 全7種類
- 特徴: 選択肢によるストーリー分岐
- 推奨年齢: 全年齢
- 注意事項: ホラー・流血表現あり
- ゲーム配信: 可
- イラスト: 一部でAIを使用
公開告知、PV、メインビジュアル

父が暮らしていた村に残る因習
物語の始まりは、主人公が夏に父の故郷を訪れるところから。穏やかに見える村には、昔から受け継がれてきたある因習が残されています。
プレイヤーは村に隠された真実を追うことになり、土地に根付いた風習や過去そのものが物語の謎へと結び付いていきます。
選択によって変わる7つの結末
本作はストーリーを軸にしたアドベンチャーで、選択肢によって物語が分岐。最終的には7種類のエンディングへとつながります。
想定プレイ時間は約2~4時間と比較的コンパクトで、異なる選択を試しながら別の結末を探しやすい構成です。
ジャンプスケアではなく不穏さを描くホラー
月森柚稀は、本作についてホラー要素は比較的控えめで、ジャンプスケアとは異なる「不穏な怖さ」を目指したと説明しています。
推奨年齢は全年齢ですが、BOOTHではホラーおよび流血表現について注意書きが掲載されています。また、一部イラストにAIを使用していることも明記されています。
注目したいポイント
1) 民俗要素そのものが物語の核
村に伝わる因習と、その裏側にある秘密がストーリーの中心に据えられており、和風民俗ホラーとしての方向性が明確です。
2) 7種類のエンディング
選択が結末に影響するため、一度クリアした後も別ルートを確認する余地があります。
3) 月森柚稀の初ゲーム作品
Okurigamiは月森柚稀が初めて制作したゲームで、物語重視のADVと民俗ホラーを組み合わせたデビュー作となります。
ゲーム情報
現時点で確認されている主な情報は以下の通りです。
- Windows向けの和風民俗ホラーアドベンチャー
- 無料で公開
- 想定プレイ時間は約2~4時間
- エンディングは全7種類
- ゲーム配信は許可されている
- 推奨年齢は全年齢で、ホラー・流血表現あり
- 一部イラストにAIを使用
- BOOTH掲載ファイルは約496MB
- 配布情報はOkurigamiのBOOTHページで確認できます
まとめ
Okurigamiは、父の故郷に残る因習を題材に、選択によって7つの結末へ分岐していく和風民俗ホラーADVです。突然驚かせる演出よりも、村に漂う不穏さや秘密を追う過程に重きを置いています。
Windows向けに無料公開されており、約2~4時間という規模も含め、月森柚稀のゲーム制作第1作として遊びやすい作品にまとまっています。